リボンの騎士
リボンの騎士は手塚治虫さんが、宝塚にいたときに見た宝塚歌劇がヒントになっているそうです。
私がリボンの騎士を読んだのは、小学4年生の時です。サファイヤが大好きでした。
不思議ですね。もう40年以上前ですが、登場人物もストーリーもはっきりと覚えています。
「エリノア」を読んだ時に、リボンの騎士の雰囲気に似ていると感じていました。今回40数年ぶりに読んで、やっぱり似ている。と思いました。
手塚治虫さんに憧れて漫画家を目指した人達も、もう還暦を迎える年ですね。少女だった私も、もう50代です。
夢見る年頃はあっという間に過ぎて、大人になって忙しい日々を過ごして、気がついたら、人生の終盤に差し掛かった自分と向き合っていました。
そんなときに「アラウンド40」を見たのです。
「おいていかないでぇ~」という聡子さんの叫びは自分の声でした。
聡子さんを演じた天海祐希さんが、愛おしくて、可愛くて、もう目が離せなかった。
本当に神様は必要な時に必要な人を与えてくれるのだと、つくづく感じているのです・
家族との永遠の別れも、妹の心の病も、聡子さんに出会って支えられたのです。
聡子さんの笑顔が「大丈夫」と言ってくれているように感じています。
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