あたりまえになる日
私は障害者を主人公にしたドラマが、はっきり言って好きではありません。
今夜、放送されている「DOOR.TO.DOOR」脳性まひのトップセールスマンの物語だそうです。
だけど、予告を見た限り、二宮君の言葉は聞き取れます。私だって言語障害のある脳性まひ者ですが、私だって仕事はしています。
障害者が働くことがあたりまえになる日を、私も願っています。だから、そういうドラマが放送されることを喜ぶべきなのだと思いますが、逆に考えれば、まだまだ障害者が働くという意義が、感動ドラマになるくらいにしか認識されていないということです。
残念なことです。
障害があっても、一般企業や行政機関で普通に働いている人たちはいるのですよ。きちんと評価されているかどうかは、微妙ですが。
私は、時々、イタズラをします。
役所の介護保険課に仕事で行く時、始めからケアマネージャーだと名乗らないと、すご~く横柄な態度で、応対してくれる職員がいるのです。ケアマネだというと「しまった」という顔で突然丁寧な態度に変わります。
職業や、見た目で人を差別することのない社会が早く来るように願ってやみません。
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