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2008年12月

ありがとうございました

私のつたない、とりとめのない文章を読んでくださった皆様。本当にありがとうございました。

そして、天海祐希さんファン初心者の私に、いろいろと情報を教えてくださった皆様、本当に感謝しております。

おかげさまで、とても幸せな一年を過ごすことができました。

天海祐希さんが昨年、お父様を亡くされたことを雑誌のインタビューで知りました。きっとまだお若いお父様だったことでしょう。

なんだか自分が父を亡くした時の事を思い出してしまいました。

私の父は忙しくて、どこへも遊びに連れて行ってもらった記憶がありませんが、私が小学生のとき、上野の病院に通院していたので、上野動物園には何度か連れて行ってもらいました。

上野は父との思い出が残る懐かしい街です。その街で天海祐希さんが生まれたのかと想うと、ちょっとワクワクします。

弟や妹よりも、父と過ごした時間が多いのかと思うとちょっと、弟たちに申し訳ない気がします。

まとまりのない文章で今年を締めくくることになってしまいました。

来年も、何かを書こうと想います。とりとめのない雑記ですが、いつか本を出せるようになることを夢見て書きます。

よろしくお願いいたします。

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奈央には聡子が

いるんですね。そばに。

アラフォーのDVD を観ながら、奈央の性格ってうちの妹に似てる。と観るたびに思っていたのですが、奈央みたいな性格の人には、聡子さんみたいな性格の友だちがそばにいてくれるものだと、感謝してしまいました。

妹が、喘息で2ヶ月入院していました。

退院して1週間後に「愛と青春の宝塚」を観に行きました。まだ自宅療養中で、新宿まで行くのは無理かな、という心配はありましたが、妹は、佐藤アツヒロ君のファンで、やっと退院したので、見せてあげたいと思いました。

周りの人には「仕事を休んでいる人を遊びに連れて行くなんて」と非難されてしまったけれど、価値観は人それぞれだから、私は今年最初で最後のアツヒロ君を見て泣いている妹を見て「連れてきてよかった」と思いました。

そしたら、妹が「実はTDLのカウントダウンチケットがある」と言い出した。

それはさすがに姉として許すわけにはいかない。断固反対しましたよ。

だけど、一度言い出したら聞かない。どうしよう。と悩んでいたら、看護師をしている友達が「恵ちゃん。友だちとしては一緒に行きたいよ。だけど看護師を職業としている私は、それは危険で許すわけにはいかない」と、きっぱりと告げてくれた。

「うわぁ、すごい。まるで聡子さんみたいだ」と私は思ってしまったわけです。

人間の生命は、いつ終わるか分かりません。

できることなら、穏やかに終わって欲しいと思います。

今年一年は、いろいろと考えることの多い一年でした。それでも今年は良い一年だったと私は思います。

新年早々天海祐希さんのアンドレに再会したことで、女優としての天海祐希さんに興味を持ちました。

天海さんの演じられる役には心があると思います。一人ひとり丁寧に演じてくださっているので、台詞が心に残ります。

来年はどんな天海さんに出会うことができるでしょう。楽しみに待っています。

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リュータン?ギュータン

愛と青春の宝塚の配役の役名を、妹と友人が「ギュータン」だと思い込んでいたのよ。

すき焼きと牛のイメージが強くて、牛肉好きの「ギュータン」だと思ってたって、二人とも真剣な顔をして言うんだよ。

「違うよ、リュータンだってば」と訂正したら「えっ、そうなの」と真顔で聞き返されてしまった。

思い込みってすごいなぁ。私にはちゃんと「リュータン」て聞こえたもの。

もんぺ姿で、カーテンコールは、ちょっとがっかり。

やっぱり最後は、豪華なフィナーレが見たかった。豪華な衣装で、3段ゼリの上で回って欲しかった。デコレーションケーキみたいに回る皆さんを見たかったです。

もう一度、東京で公演してくれないかな。いい作品だったのでもったいないですよ。

いろんなOGの方に演じて欲しいなぁ。

私個人としては、タッチーを「天海祐希さんに演じて欲しい」天海さんて、リュータンよりタッチーのイメージだと私は思う。

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たまにはまじめに

お仕事の話。

今日は、久しぶりに飲み会。私はお酒が飲めないので、あんまり飲み会には行かないのだけれど、せっかく誘ってもらったので、行ってみたら、6人のメンバーが全部ケアマネ、という異色の集団。

しかも、面識のない人もいるのに、共通の話題があるので、不思議な連帯感がある。

一番多かった共通の話題は、皆経験しているゴミ屋敷。

私も行きました。ゴミ屋敷。

最初に相談に来たのは、山男風と公務員風の男性二人組「なんだか臭い。気のせいかな」と気を取り直して、相談を受ける。

介護保険について一通り説明し、訪問日を決めて訪問した。

訪問したお宅は、立派なお屋敷風、なのに、異様な雰囲気が漂っている。おそるおそる、玄関のチャイムを押した。玄関が開いた途端「臭い」目の前には、ゴミの山がそびえていた。

「く、臭い。息ができない」どうしよう「こんにちわ、今日はご挨拶だけで、後日、訪問介護の責任者と契約に伺います」と、言葉を濁して、逃げ帰った。

事務所に帰ったら「早かったですね」とサービス提供責任者の女性が、笑顔で迎えてくれたので、彼女の腕をつかみ「あのね、訪問介護サービスを希望しているのよ。一緒に契約に行きましょうね」と言ったら「やっぱりゴミ屋敷だったんですか」と言われてしまった。

何故か多いゴミ屋敷。何故か多い生活保護世帯。何件担当したことか。わたくし。事務所の皆も「山男臭かったですもんねぇ」と答えた。

臭いと思ったのは気のせいじゃなかった。

数日後、サ責と二人で、そのお宅を訪れたところ玄関に一歩入るなり彼女は、満面の笑みを浮かべ「ケアマネと相談して、環境を整えましょうね。契約はその時に」と伝え、玄関から出てきた。

門を出て、二人で声を出して笑った。

「もう、笑うしかないよねぇ、こんな大きなうちなのに、人が通る隙間もないよ。どうする。入ってくれるヘルパーさんいるかしら」と聞いたら「やるしかないでしょ。他の事業所に頼めますか」と聞くので「お願い、他には頼めないかも」と懇願しちゃった。

今となっては懐かしく、楽しかった思い出。久しぶりに会ったサ責の彼女も今はケアマネ。

また会おうね。大変だった日々も時が経つと楽しい思い出に変わる。

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やっぱり好きだわ。間宮貴子

ツタヤでね、2回借りたのよ。離婚弁護士Ⅰもスペシャルも、ハンサムウーマンも。もう一度借りようかなぁ~と考えていたら、妹が「そんなに好きなら、買えば」と、通販で注文しちゃった。

全部は一度に買えないから、ハンサムウーマンを購入したの。

理由はね、レンタルDVD には付いていない特典映像が観たいから。

天海祐希さんて、どうしてあんなに可愛いんだろう。観れば観るほど好きになっちゃう。

間宮貴子の、自信たっぷりな台詞も、彼女が言うと、ちっともいやみじゃなくて、むしろ小気味がいい。

「よくぞ言った。間宮貴子」とテレビの前で拍手している。

なんと言っても、可愛かったのが、クランクアップの日に「間宮貴子を何度も演じられて本当に嬉しい」と言って泣きながら見せた天海さんの笑顔。

「オケピ」でも大阪の千秋楽で泣いていた。

三谷幸喜さんに「エピソードの宝庫」「隙だらけの女」「この人のことだけで一冊本が書ける」と散々な言われよう。

かっ、かわいそうと思いつつ「読んでみたいなぁ~。三谷さん書いてくれないかなぁ。絶対買います。わたし」

フジテレビさん。離婚弁護士Ⅲ制作してください。間宮貴子大好きです。

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宝塚観たいです

昨日、BS 2で宝塚歌劇「マジシャンの憂鬱」を観ました。今日も他の組の放送があったのですが、仕事だったので、録画しました。

皆さんとってもカッコよかったです。今の生徒さんは背が高い方が多いのですね。うっとりしてしまいました。やっぱり生の舞台を観たいです。

22日の「愛と青春の宝塚」新宿コマ劇場の千秋楽を観た後で、テレビで宝塚歌劇を観られるなんて、まるで「早く帰っておいで」と言われているようでした。

それにつけても、空白の30年、長すぎる。

まるで「安奈淳さんに導かれるように、宝塚にはまり、安奈淳さんと共に」宝塚を去ってしまった。

1989年にやばいと思ったのですよ。フランス革命200年。絶対に再演する。という予感は見事に当たっちゃいました。でも、もう遅い。友の会はやめちゃったし、チケットを買うために並ぶ、時間の余裕もなく、悲しみに暮れました。

後で、BS2で特集を組んでくれたNHK に、どれほど感謝したことか。また放送してくれたら今度はDVD に録画するのに、と秘かに願っているのです。

特に、平成のベルばらが観たいです。昭和のベルばらは、生で観ているので、やっぱり懐かしいですが、昭和のベルばらを観ていた私は、学生で、苦労を知りませんでした。平成のベルばらは、私が一番自分に自信がない時代に上演されたものなので、感情移入ができませんでした。

とても残念です。

今年のお正月に観た1991年のベルばらオスカル編を観た時に、思い切り泣けて、すっきりしました。

ベルばらを観て泣いている自分が幸せだと思いました。

来年は、東京宝塚劇場に行きます。ドキドキしちゃいそうです。

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エリノアの真実

復刻版のエリノアを読んだ感想を、ブログに書いたら読んでくださった方が多くいらっしゃったようで、ありがとうございます。

復刻版を手にして、不安はあったのですが「ああ、やっぱり」という感じはありました。

最初に読んだのは10歳でした。2度目は20代でした。その後ずっと頭の奥に引っかかっていました。昨年、ネットでエリノアを検索してみました。

私の記憶は正しかったので、無性に読んでみたくなりました。

その気持ちを、ブログに書いたら、私のほかにも、エリノアに興味を持っていらっしゃる方が多いのだなぁ。と感慨深く思っています。びっくりしました。

今回の復刻版の記事を読んで、谷口ひとみさんと池田理代子さんの交流について、驚きました。そういえば、池田さんは、一学年上ですよね。中学生時代に文通をされていたのでしょうか?忠津陽子さんと池田さんは一緒に旅行をなさったほどの仲良しだと記憶しています。

私が、池田理代子さんの作品に興味を持ったのは「桜京」からで、それ以前は「なんだか、水野英子さんの絵ににてるなぁ~」と思ったくらいで、内容はよく覚えていない状況でした。記憶にある作品は「真理子」のみという状況でした。

池田理代子先生ファンだなんて、とても言えない私です。池田先生ファンの皆様ごめんなさい。

「ベルサイユのばら」から「オルフェウスの窓」までは何度も読みましたけれど、それ以外の作品は、昨年仕事を一時期辞めていた時に探して読んだという状態です。

でも、仕事を一度辞めたおかげで「おにいさまへ」のアニメがあることを知りDVD を見ることができました。観られて本当に幸せでした。

戸田恵子さんの薫の君すごく素敵でした。薫の君が幸せになってよかったです。何度の観て泣きました。アニメにしていただいてありがとうございました。

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夢の国

世の中が貧しくなると、弱い立場の人が一番先に矢面に立たされます。

生きるのに大変な時代が来てしまいました。戦争中ほどではないかもしれないけれど、夢の国に足を運ぶのが大変になりそうです。

本当は劇場で生の舞台を観たい。宝塚もそれ以外の舞台も。

私は、自分があまり丈夫ではないので、健康面に不安を感じた時から、できればもう一度、夢の国に足を踏み入れたいと願いました。

そしたらCSで「ベルサイユのばら オスカル編」に出会いました。懐かしくて、3日続けて観ました。十数年前に見た時「天海祐希さんのアンドレをハラハラしながら観ていた」のを思い出しましたが、不思議なことに、その時の天海アンドレは輝いて見えたのです。

もう、それからは天海祐希一色の一年でした。私の周りはいろいろ大変でしたが、テレビの画面やDVD ビデオの画面で見る天海さんの言葉や笑顔から、何度も勇気をいただきました。おかげで、ケアマネに復帰することもできました。

喘息で入院した妹を見舞いながら、退院まで健康を害さずに過ごすことができました。

明日香さんや、聡子さん、ひまわりさん、貴子さんの生き方が、私を助けてくれました。

とても感謝しています。

私自身、意外なほど勇気付けられたのは「利家とまつ」の、はるでした。

最初は頼りなかったはるが、子どもを亡くして、夫も亡くして、悲しみを受け入れて浄化していく姿が美しくて、何度も泣きました。そんな人になりたいと思いました。

貧しい人と共に生きようと決心した、はるの美しさが忘れられません。

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愛と青春の宝塚パート2

2度目の観劇に行ってまいりました。

チケットはなかったのですが、行ってみたら当日券もありませんでしたが、入り口のところに、来られなくなってしまった方のチケットを持っていらっしゃる方がいて譲っていただきました。

ラッキーでした。前回とは違うキャストさんたちだったので、また違った「愛と青春の宝塚」を見ることができて幸せでした。

新宿コマ劇場は32年前に「星影の人」を見た劇場です。

32年前、汀夏子さんが、沖田総司を演じていました。懐かしい劇場が、この公演で最後だと思うと感慨深いものがあります。

東京宝塚劇場は、最後は、ジャニーズの公演に使用されましたが。その公演を見に行きました。

私の楽しかった青春の日々を過ごした宝塚劇場の最後を見送りたいと思いました。

今回、偶然にも新宿コマ劇場の最後の公演を見ることになりました。

本当に懐かしくて、夢のような時間でした。22日が最後の公演です。最後を見届けてきます。

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三谷幸喜さん

結局「ありふれた生活」を買ってしまった。

天海さん効果すごい。天海祐希って書いてあると欲しくなっちゃう。まるで子ども時代に戻ったようだ。

今までにどうしても欲しかったのは好きな漫画本「ベルばら」は新しいものが出るたびに購入しているので、6種類ある。ハードカバーの愛蔵版もあるよ。すごいでしょ。

どうしても欲しかったのは、まだ中学生の頃、家が洪水でこわれちゃったので、宝物だった漫画の総集編が全滅してしまったのよ。

東京シンデレラ、おはようエルザ、白鳥少女、さくら子すみれ子、花の館、きちんと箱にしまっておいた宝物。ショックだった。

教科書なんか流れても全然平気だったけど、漫画雑誌は悲しかった。

コミックスが出て、手に入ったものもあるけれど「東京シンデレラ」は手に入らない。ほしいけれど、一度は読んだことがあるから、記憶はある。だから少しはあきらめられる。

宝塚の昭和のベルばらの思い出は、沢山ある。風と共に去りぬの思い出もある。楽しい、綺麗な時間だった。

だけどね。平成のベルばらは、テレビで見ただけなのよ。真矢みきさんのオスカルもとっても素敵だったのに、生で見てないの。

天海さんのアンドレも、ビデオには残っているけれど、いまさら悔やんでも仕方がないけど、人生に絶望していた自分が恨めしい。

自分が苦しいと、綺麗なものを見ても感動できなかったのだと思うと悔しい。

あの頃の私には、明るい未来が見えなかった。宝塚の劇場に並ぶ気力がなかった。その頃の私は、自分を見失っていて、宝塚の舞台はまぶしすぎて観られなかった。

そういえば、漫画も読んでいなかった。あんまり楽しかった記憶もないかもしれない。

その頃に比べたら、今は幸せだと思う。父や祖父母は亡くなったけれど、少しはみんなの役に立てたと思えるようになったから。

私はお荷物じゃなかった。と考えられるようになったから。美しいものが美しくみえるようになったのかもしれない。

心から笑えるようになったと思う。

「ありふれた生活」に書かれている天海祐希は本当に愉快だった。三谷さんありがとうございます。

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嬉しかったこと

今日は嬉しかったことが二つ

一つ目は、朝話しをしたホームヘルパーさんが、初対面にもかかわらず、私の名前を知っていたいたこと「あのぉ~、お名前を新聞で見たことがあるんですけど」と言われて、「あぁ、たぶん私です」

もう何年も前のことなのでびっくりしてしまいました。

もうひとつは、友人の出演した、学校教育用の「私の訪問看護体験」というDVDビデオが、何かの賞で、優秀賞をもらったそうで(そのビデオを制作した会社が、なのですが)その会社から、友人に「この賞状とメダルは主演女優の水本さんに」と、下さったのだそうです。

「良かったねぇ、本物の主演女優になれて、なんかさぁ、同姓同名の女優さんがいるみたいだよ」と言ったら、あいまいに微笑んでいました。

水本恵子さん。私の尊敬する友人です。

どんなに重い障害があっても、住み慣れた家で家族と共に暮らしたい。その思いを実践している女性です。

いつか、きっと主演女優になって欲しい人です。

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花衣

「利家とまつ」で天海祐希さんが演じていた「はる」が着ていた質素な着物ですが、それを着ていた時の天海さんが、とても美しくて、豪華なお召し物を着ていた「まつさまとおねさまより美しいと私は思ってしまいました。

「わたくしはお二人と同じくらいに幸せになりたかったのです」という、はるさまの台詞が、天海さんの言葉のように聞こえてしまいました。

「利家とまつ」を見ていて、控えめのメイクに控えめの衣装、控えめの台詞がとても胸に迫ってきました。

見られて本当に幸せでした。

舞台出身の女優さんが、控えめに演じるのは、とても難しいことなのではないかと考えながら見ました。きっと見えないところで努力をなさったのでしょう。

天海さん、宝塚でどんな演技をなさっていられたのでしょう。見たいです。

何度も書きますが、アンドレの演技しか知らないのです。だから「オケピ」DVDを見たときには、十数年ぶりに、大きく成長した娘を見たように感激してしまいました。

大それたたとえで申し訳ありませんが、本当にとても嬉しかったのです。何度も見てしまいました。幸せでした。ありがとうございました。

天海さん、これからもいろいろな役を演じて、私を幸せにしてください。

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予感

予感はあったような気がします。

私は、エリノアの気持ちがよくわかりました。私は10歳でしたが、エリノアを読んだ時に「これはあたしだ。あたしも大人になる前に死にたい」と思いました。

あたしは障害者だし、言語障害もある。勉強はできても体育は「1」だし。同じくらいの成績の子は,クラス委員になっているけど、あたしは指名されたこともない。

頑張ったって、社会で認められることなんかないんだ。と感じていた時に読んだので、すごくエリノアの気持ちがよく分かった。と記憶しています。

その直後に谷口ひとみさんの病死の記事を少女フレンドの誌面で読みました。その時は、とてもショックでしたが、後で、何年も経ってから、少し疑問が湧きました。「本当に病死なのかな」という、疑問が、何十年も私の中にありました。

「エリノアの瞳は、それほど悲しみをたたえていたのです」小学生の私には、そう見えました。

醜いエリノアの死に顔が、幸せそうに見えたのは、きっと私の心もそう願っていたからだと思います。

だから、死の真相は、あまりショックではありませんでした。むしろ納得しました。そんな気はしていたのです。

私は、死にませんでした。オスカルに出会ったので、宝塚にも出会ったので、まだまだ楽しいことがあるかもしれない。と思えるようになりました。

「人間は見た目じゃない。中身だ」と自分に言い聞かせて生きてきました。これからも生きていきます。

綺麗なものを見て、綺麗だと感じられるように生きていきます。

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ありふれた生活

三谷幸喜さんのエッセイ集を、本屋さんに立ち読みに行きました。

何故かというと「オケピ」ネタがあるんじゃないかと考えたからです。ありました。天海祐希さんネタが、私は可笑しくて、店内で声を出して笑ってしまいました。

あまりにも可笑しくて、涙が出てしまいました。本を買おうと思ったのですが、友人との待ち合わせ時間があったので、書架に返してきました。

レジの目の前で、立ち読みしながら、不気味に笑っていた私は、変なおばさんに見えたことでしょう。あとで考えたら、かなり恥ずかしいです。

その後で、一緒に夕食を食べた友人たちは、皆ディズニー好きの人たちです。5人で食事をしたのですが、その中の3人は昔、光GENJIのファンで、今もメンバーが舞台に出ると、観に行っています。

だから今回も「愛と青春の宝塚」を観に行きました。私は、皆の感想を恐る恐る聞きました。みんなのお目当ての佐藤アツヒロくんは、とても良い役でしたけれど、出番は少なかったので、がっかりしているかな?と思ったからです。

ところが、3人とも口々に「ねぇ、他のキャストの回も見てみたいよね。まだチケット取れるかな」というのです。

元々宝塚ファンの私としては、とてもうれしくて「アッ君、この舞台に出てくれてありがとう」これで、私はみんなの前で堂々と宝塚の話ができる。と安心しました。

そしたら、訪問看護師をしている、友人が「実はさぁ、あたし、天海祐希さんが見てみたいのよねぇ」と言い出して、他の友人も「見たいよねぇ」と言うので「なんだぁ、皆好みは一緒ですか」という感じでした。

ありふれた生活の中に、いろいろな関係が隠されているのですね「類は友を呼ぶ」を実感した一日でした。

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愛と青春の宝塚

を見てきました。

新宿コマ劇場は、30年以上前に「星影の人」を見て以来です。

それでも、足は、場所を記憶していました。若い頃の記憶力ってすごいかも?

劇場は時の流れを刻んで。今月で閉館だそうですが、舞台の上は、夢のようでした。その世界には、私の知らない時代の宝塚のスターさんが立っていました。

それでも、伝えていくものはひとつなのですね。見ていて懐かしくて、泣けました。

私は戦争は知りませんが、戦争があったことは、忘れてはなりません。

人はなぜ争うのか、考えなければと、最近ずっと考えています。

思えば「ベルサイユのばら」も戦いの物語です。「愛と青春の宝塚」も戦争中の宝塚の物語です。国や時代が違っても、テーマはひとつなのだと思います。

平和な時代が続きますように。と願いながら帰って来ました。

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妹が少し元気になってきた

妹が、仕事を休職すると、決めて、少し元気になってきました。

クリスマス前に退院して、自宅療養になるようです。喘息は、落ち着いて来ましたが、精神的にはまだ不安定だと思います。

心療内科の通院に同行しています。

アラフォーを見なかったら、心療内科に同行しようという考えは浮かばなかったと思うし、自分の仕事が、ケアマネじゃなかったら、医師に対して、家族から見た妹の症状を的確に伝えられなかったと思います。

私は、本来は感情的な人間で、人のことを客観的に見られる人間ではありませんが、5年間のケアマネ経験は、私を辛抱強い人間に成長させてくれたようです。

私は、ドラマに夢中になると、背景を自分なりに考える癖があります。

今回、アラフォーを見ながら、なぜ聡子さんは、内科から精神科に替わったのだろうと考えました。そして、達也さんが、家に帰って来るのを待つためだったのではないかと考えました。

年の離れた弟を、母親のように家で待つために、急患が多くないであろう精神科を選んだのではないかと感じています。

幼くして母を亡くした弟の帰る家を守るために。

私と妹はそんなに年は離れていませんが、妹はまだ、亡くなった家族のことを受け入れることができていません。

妹は、人の死をそれほど意識しなければならない仕事ではありませんが、私は、いつも心のどこかで、人に老いを、死を意識しなければならない仕事なので、悲しいことに、父や祖母の介護保険の認定申請をする時や、入院の手続きをする度に、今度は帰って来られるのかな?と考えていました。

辛いことですが、人間はいつか必ず死ぬのです。どんなにそばにいて欲しくても、それを変えることはできないのです。父や祖母、突然いなくなった祖父。悲しいのは、みんな同じです。だけど受け入れて生きていくしかないのです。

私はいま、死ぬわけには行きません。妹と猫を残して死ぬわけには行きません。健康に気をつけなければと思います。

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宮崎あおいさん

すごい。

篤姫が始まった時には、晩年をどう演じるのだろう?いくら演技派のあおいちゃんでも、演技だけで、40代の女性に見えるのかなぁと思いました。

見えてます。すごいです。来週は最終回です。寂しいです。

これからの活躍が楽しみです。

あおいチャンを見ると、戸田恵子さんを思い出します。戸田さん、すごいですね。

「オケピ」のDVD 見ました。天海祐希さんが、戸田さんがいると安心すると三谷幸喜さんと話されていました。本当に戸田さんは演技は、きっちりと演じられていて、歌もとても、綺麗な声で、感情豊かに歌われていて、すごいです。

劇場で戸田さんを見たいです。

そもそも、天海祐希さんにはまったのは、戸田さんと天海さんが一緒に見られると思って、離婚弁護士ⅡのDVD を借りたのがきっかけで、まあ、その前にCSで{ベルサイユのばら」を見たのもきっかけだったのだけれど、直接の動機は「あれ、この二人って薫の君とアンドレだ」と思ってしまったので、「ふ、二人一緒に見てみた~い」と思ってしまったのでした。

正解でした。二人とも素敵でした。

離婚弁護士Ⅱでは戸田さんはコミカルな演技をされていましたが、アニメの「おにいさまへ」の薫の君は、17歳の少女には見えないとてもしっかりした少女でした。恋人の血のつながらない妹を影ながら守るような優しい人でした。戸田さんの声がとてもあっていました。薫の君の声は、私にとって「オスカル」の声なので、おお、オスカルとアンドレの共演だわ。絶対見なくちゃ。と思ったのですよ。正直な気持ち。

本当に見てよかったです。おかげで「オケピ」も見ることができました。

戸田さんが「天海さん、綺麗ですよね」とコメントしていました。なんだかうれしかったです。

また、二人一緒に舞台に出て欲しいです。信じて待つことにします。

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はるさま

利家とまつを34話まで見ました。

はるさまが出てくる場面で、何度も泣きました。もうそろそろあまり出てこなくなるのでしょうね。

34話の「さよならの黒百合」本当に泣けました。時代に翻弄される、戦国の世の女性たちを想うと、泣けます。

最初の方の回の、ちょっと頼りない、奥方が、段々成長していく姿が印象的です。年齢が上がると共に、声のトーンが低くなってきているように思うのは、私の気のせいでしょうか。

私は、大河ドラマは、あまり見ません。が、天海さん見たさに、DVD借りました。作品としては、不自然な感じがするのですが、天海さんのはるの役は、とても自然で、大好きです。

打ちかけ姿の横顔が、悲しみをたたえていて、それはそれは、綺麗でした。

高須久子さんを見たときも、綺麗だなぁと感じました。

私の周りには、天海祐希さんファンが多いことに最近驚いています。付け加えると、天海さんと同じ年齢の友人も何故か多いです。

その友人たちに共通しているのは、何故か皆ディズニー好きというところと、医療福祉系の職業に就いているということです。

普段、人の生命に深く関わっている分、プライベートは夢を見たいのかもしれません。

天海さん。できれば、舞台にも出演していただけるとうれしいです。もちろんテレビドラマも待っています。

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安奈淳さん

私にとって、オスカルと言えば安奈淳さんです。

オスカルがドレスを着て登場する場面が、とても綺麗で可愛らしくて、毎日でも見たいと想いました。

当時、私20歳、安奈さんは28歳だったと想います。池田理代子さんと同い年ですから。宝塚歌劇を観たのは「ベルサイユのばら」の花組公演が最初です。初演はテレビで見ました。

始めてみた、安奈オスカルは、漫画のオスカルのように凛々しくて、夢のように可愛らしかった。自分より、年上の人を可愛いと想ったときめきの瞬間でした。

それから、安奈淳さんの姿が見たくて、劇場に通いました。宝塚を退団されてからは、東宝のミュージカルにも通いました。楽しかった。本当に楽しい時間でした。

だから、膠原病で、倒れられたと聞いたときは、心配で、胸が潰れそうでした。お元気になられて本当に良かったです。

私のお芝居好きの原点は「ベルばら」です。「ベルばら」に出演された方は、無条件に応援したくなります。

だけど天海祐希さんに惹かれたのは、アンドレをやられたからというより、退団後の、仕事に対する姿勢に惹かれたのだと想います。どんな役も、一生懸命、丁寧に演じられていると感じています。

どの作品も、何度も見たいと想います。天海さんを初めて見たのは私が36歳、天海さん24歳くらいだと想います。天海アンドレは、とてもけなげに見えました。上級生のオスカルを相手に懸命に演じられていたと記憶しています。

時が過ぎて、女優になられた天海さんを見て、驚くほど、男役くささが残っていないのにびっくりしました。

実は、あんなに可愛いと想って見ていた安奈淳さんにも、涼風真世さんにも男役の残り香を感じていたので、天海さんの自然な演技がとても新鮮でした。

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アラフォー

流行語大賞ですか。なんとなくうれしいですね。

だけど、考えたんですが、天海祐希さんが今までに演じられた役は、ほとんどアラフォーなんですよね。間宮貴子も、平木明日香さんも、椿木春香さんも、ひまわりさんも、阿久津真矢も、もちろん聡子さんも。

皆、一生懸命に、生きてきた主人公たちですね。ちょっと不器用な気もします。

だから、心惹かれるのでしょうか。天海さんがとても丁寧に演じてくださったので、性格がよくわかりました。

残念なことに、それ以前の作品は見ていないので、分からないのですが、とても口惜しいです。

私は、どの役も、大好きです。ひまわりさんがなぜ世間に受け入れられなかったのか不思議です。

宝塚の元トップスターさんが演じる役だとは考えられなかった視聴者の方がいらっしゃったのでしょうか?作品としては個人的にはトップキャスターより、よくできた脚本だと私は想うのですが、難しいです。

今日、アラフォーのDVDを見ていて、というか最終回の院長として歩く聡子さんの存在感が、さすがトップスターだな。と感嘆してしまいました。

きりっ、とした表情にうっとりしちゃいました。普段の聡子さんは、可愛いのに、病院のトップの顔になっていました。

続きが見たい。と熱望しています。

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番屋

という、富津にある、地元の漁師さんやっている食堂に御飯を食べに行きました。本当は養老渓谷に、紅葉を見に行こうと、友人と出かけたのですが「雨だし、養老渓谷には、おいしい御飯を食べるところないし、番屋に行こうか」と予定変更。

ところが、番屋は、今日は定休日でした。悲しい。

それで、友人の番屋の次にお勧めという、かなや食堂へ。そこには芸能人の色紙が、いっぱい。

お食事は、おいしかったし、店内も綺麗だったけれど、値段を考えたら、やっぱり番屋に行きたかったよぉ~。

リベンジを誓って、紅葉狩りへ。

話題は、流行語大賞のことになり「アラフォー」天海さん出てましたね。と友人が言うので「あたし、天海さん好きだって言ったっけ」と言ったら「前に宝塚好きだって言ってましたよ」との事。

「実は、あたしも天海さん好きなんですよ。それも綺麗でかっこいい役じゃなくて、ちょっと壊れてる、演歌歌手とか、間宮貴子とか」と友人が言うので、車の中で、天海さんの話題で盛り上がり。

エリザベートも観に行ったんだよ。と言ったら、本当にミーハーなんですね。と感心してくれた。

「そのことはブログには書かないんですか」と聞かれたので「書いてるよ、ミクシーじゃないけど。だってあたしのミーハーぶりが炸裂してて、仕事仲間には読まれたくないもん」と答えたら「検索したら出てきますかね」というので、「出てくるかもよ。今日は番屋を書くことにする」と、言っておいた。

見つかったかな?

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ブログ書いてないの

書いてますよ。ひとりでこそこそ。

知ってる人に見られたくないもん。ミーハー丸出しで、だから、ミクシーはお休み。だってミクシーは、仕事つながりの人が多いんだよ。かっこ悪いでしょ。

だけど、私元々ミーハーで、テレビとか漫画とか大好きで、いつか物書きになりたいなんて、ケアマネ仲間に言えないもの。何しろ、記録が苦手で、支援経過なんて、1ヶ月に1,2行しか書かないもん。ていうか、書けない。事務文章って難しい。

ブログは、楽しい時と苦しい時がある。書きたいことを書いてる時はもちろん楽しいんだけど、書きたくない時も、なるべく書くようにしてる。

今日、このブログのことが、20歳以上も年の若い友だちにばれた。

「ハンドルネームは」と、聞かれて「アビさん」と答えてしまった。そしたら、検索したらブログのページが現れて、天海祐希さんに憧れてることが、公になってしまった。

「いいよねぇ、天海さん」とその子が言うので、私は得意げに「あなたは知らないでしょうけど、天海さんて、昔アンドレやったんだよ」と教えてあげた。

彼女も「ベルサイユのばら」好きで、アニメのビデオは持っていると言っていた。

ブログ、読んだ。読まなくていいよ。今日、見たことは、忘れていいよ。

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